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職場や仕事の悩みを解決する専門コーチング

話題づくりに悩んでいる人が、職場、飲み会、女子会の上司・先輩との会話に、使う簡単な言葉のパターン

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上司、先輩の話題づくりは嫌?

職場の上司、取引先の目上の方や、女子会の先輩などに対する話題づくりに悩みますか?あなたが使う言葉を知ると、話題づくりの悩みは過去のものとなります。

 

日本には、「コミニュケーション」という言葉が輸入させています。ネットとかで調べるものの、ピンと来ないと思います。「コミュ力」「コミュ障」とか氾濫していますね。では「コミニュケーションって何?」と問い、翻訳じゃない、言葉の本質は何か?と考えます。

例えば、「喋る能力」か?「聴く能力」か?「意思疎通の能力」か?わかりません。日本には、「悟る」というものもあります。みなさま悩みませんか?

私は、「コミニュケーション」とは、伝えると捉えています。伝える人と、受容する人が必ず必要と考えています。ですから、喋る人、聞く人で、課題が異なると思っています。

よって、喋ることが得意ならば「話す能力を高める」、一方話すことが苦手な人は、「聞く能力を高める」を提言します。この「聞く能力」は、本当は聞く専門ではなく、相手に喋らせる専門なのです。

話題作りは相手に丸投げする方法

人間の本性は、「自分のことを話したい」というものがあります。脳内快楽物質ドーパミンなどが分泌されることがわかっています。ここが根っこです。

部下は、年下ですし後輩です。MCになったように「話を振る」のです。でも話題を振るのではなく、「話を振る」のです。話題は準備が必要ですし、TPOも必要です。でも「話」は、相手がする行為で、自分は「振る」行為だけを担当します。

上司、先輩は、自分の話をし、脳内快楽物質ドーパミンなどが分泌されるから良い気持ちです。そして、その場の流れる雰囲気は穏やかになると思います。

話題作りは過去のもの!簡単な3つの言葉パターン

上の人が、バブル世代であろうが、団塊ジュニア世代であろうが構わない、カンケイナイ方法です。次のパターンを覚えておくだけです。

1、「教えてください」

何を教わるかではなく、何を話させるかです。簡単なことは世代単位の話をさせることです。幸いにも、今現在の上司の方や先輩の方は「バブル世代」か「団塊ジュニア世代」です。「〇〇長は、どちらの世代なんですか?凄かった時代ですよね」と言って懐に入れれば後は、「その当時のことに興味があります。教えてください。」と言えれば到着です。(笑)それからは、「へ〜」「ハァ〜」とリアクションタレントのように相槌を打つだけなのです。

2、「凄い!」「そこをもう一度お願いします。」

話が途中で途切れた時は、「当時は凄かったのですね」か、「先ほどの〇〇の話は**なので、もう一度お願いできませんか?」と話す内容に「関心がある」と「共感」を伝えて脳内快楽物質を溢れさせましょう。(笑)

3、勉強になりました。」

そして、時間が経ち、お開きとなる直前に締めとして「勉強になりました。」と上の人の独壇場ではなかったことを伝え、誰かの役にたった印象を送って終わりです。

最後は、ありがとうございました。勉強になりました。何か役に立てます。でしょう。

簡単な言葉パターンの効果

この方法の真の効果は、あなた自身の評価をものすごく上げるということです。

人間は、劣等感、優越感を感じて生きています。

上司、先輩は、あなたに教えたことが優越感を最大限にしたと思われます。そして、脳内快楽感をも一緒に感じていると考えられるのです。

このことから導き出されるものは、「あいつは良いヤツ」、「可愛がってやろうか」と上から目線で優越感に浸ることができ、このことは、あなたにも効果として返ってきます。

おわりに

今回の記事は、困っている部下さん後輩さんに宛てたものです。この簡単な言葉のパターンは、上司、先輩が実行すれば、倍の効果があると思っています。なぜなら、このパターンは、私が40半ばのとき、20代の部下相手に現場で使っていたので、実証済みです。

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自分のことを話すだけでスッキリ!脳内麻薬「ドーパミン」の正体とは?
この記事は、社会的認知・情動神経科学研究所の研究発表記事です。

トップ画像引用元:Kats Weil, Unsplash


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