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職場で、上司のパワハラを受ける理由は「部下の魅力?」

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上司のパワハラは部下への対抗意識

あなたの職場では、

  • 「あの上司は、いつも対抗心を前面に出してくる」
  • 「あの上司はいつも威圧的になり上から押さえ込もうとしてくる」

といった声がありませんか?これがパワハラの原型です。パワハラが起きる根底には、「部下さんが魅力を持っている」ことです。上司にはない魅力があることがパワハラを引き起こすと考えます。

部下さんの持っている魅力とは

「部下さんの魅力」は、ピンと来ませんね。職場の環境のみに固執しなければ色々浮かんでくると思います。部下さんの持っている

  • 人間の資産(知識、経験、人脈など)、
  • 人間の資質として人柄、対人関係の優劣、見た目

とかいくらでもあります。

 

上司のパワハラは生き物の本能か?

私の分析した結果は、パワハラの根っことして「劣等感」、「優越感」が関係してくると思います。この「劣等感・優越感」は、野生動物と同じ「強い種を残す」という生きとし生けるものの宿命、「相手より優秀だ!ということをアピールする」本能と捉えています。

パワハラに取り憑かれた上司のこころの検証

職場では、職場のルールがありますから、上司は見た目は強いものです。でも、上司の課題は、人間の課題なのであり、人間関係においては強いものにはなっていないのです。

それは、上司のこころの中の課題ですから。上司が部下さんの人柄に惹かれたら強いものではなくなっているのです。そのほかでは、女性部下さんが、学歴で突出していたら入社直後にその女性部下さんには、強い上司ではないのです。

これは、無意識領域の話です。イジメとは相手に優越感を得るためにする行為と言われています。自分が劣等感を抱くのが嫌で無意識に優越感を求めることがあります。

職場のパワハラの上司、部下さんの対策

上司編

上司は、「人はみんな違う!」ということを強く意識して比べても「仕方ない」と自己完結をしましょう。ここのポイントは、「無意識領域の話」であるということです。無意識とは、「知らないうちにしていた」です。強い防御対策は、「あの部下には〇〇では勝てない!」と発言して頂きたいと思います。

部下さん編

一方、部下さんは、いつも上司に関心を持って下さい。この対策は、「愛の反対は憎しみではなく無関心です」の言葉を信じてみませんか。上司にオベンチャラではありません。きちんと目を見て挨拶をする、返事をすると言った上司の存在感を与える行為です。もし余裕があれば、「凄い!」、「流石!」、「教えて下さい」と言う言葉も使った方が効果は上がります。

部下さんの第一義は「自己防衛」です。争い事になったら損ですから。「自己セキュリティー」と発言して欲しいです。

職場のパワハラは損か得かの思考

一歩引いて考えてみると、上司のパワハラは、上司にとって「損」です。一方自己セキュリティーをしないのは部下さんにとっても「損」です。得なことは「争わない」です。

脱パワハラ実践するヒント

人は、厄介なものを持っています。それは、次の4つです。この4つのものは根拠がなく、思い込み、勘違いのカテゴリーに入ります。捨てて、何ら困ることはなく、不便もないのです。この4つを捨てることができたら自由人として穏やかな未来をゲットできます。

  1. 意地
  2. 凝り
  3. 拘り
  4. プライド

法律論

とは言っても、しつこい上司はいるもんです。その時の対策です。

まずすることは、採証活動です。証拠を記録するのです。録音でも良い、自宅で書く日記でも良いので証拠保全をやってください。

それから、警告です。「脅しと、警告は違います。」目の前で録音することは警告になります。上司が人権を持ちだしてくるかと予想しますが、あなたは、犯罪行為の証拠を収集しているので、被害者の権利です。

その活動に目撃者、参考人を職場から作っておくと後々楽になります。

最後にきっちりお伝えしますが、「争いはどちらも不幸になる」を覚えていてください。

パワハラとは

パワハラに明確な定義はなく、パワハラと叱責との区別が困難です。

労働問題弁護士ナビによれば、パワハラとは次の3点が要件として上がっているようです。

  1. 職場の地位・優位性を利用している
  2. 業務の適正な範囲を超えた指示・命令である
  3. 相手に著しい精神的苦痛を与えたり、その職場環境を害する行為である

そして、パワハラの類型として次のことが言われているようです。

  1. 身体的侵害、精神的侵害
  2. 人間関係からの切り離し
  3. 過大な要求、過小な要求
  4. 個の侵害

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トップ画像引用元:Lemuel Butler, Unsplash


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