ワークメンタルcafe

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ワークメンタルcafe

職場や仕事の悩みを解決する専門コーチング

自分の悩み・不安をオペラント条件付けをして解消する方法

悩み・不安は何だろう?

f:id:studio-lei:20170329131953p:plain

  • 人は、どうして悩むのか?
  • 人は、どうして不安がるのか?

それは、考える行為をするからです。

  • どうにもならないことを考えることが「悩む」
  • 未来のわからないことを考えるから「不安になる」

では、考える行為を止める方法を提案します。

客観的事実

悩み、不安は、まず最初に事実を捉えることが重要です。最近は「マインドフルネス」という言葉も見かけますが、この言葉も「現実認識した状態」と解することができます。ネットの中では、瞑想とか見かけますが、方法論ではなく、目指す状態と捉えた方が理解し易いと思います。

日本人は、特に感情の生き物です。根拠のない感情論が横行する日本国です。事実を捉えないようにしているイメージがあります。事実を捉えなかったら「損」です。時間も損します。回避ではなく回り道をするので「損」です。きちんと客観的事実を捉えてから次のステップに進めるのです。

オペラント条件付け

オペラント条件づけ(オペラントじょうけんづけ、operant conditioning、またはinstrumental conditioning)とは、報酬や嫌悪刺激(罰)に適応して、自発的にある行動を行うように、学習することである。 行動主義心理学の基本的な理論である。
オペラント条件づけ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/オペラント条件づけ

 

 

飼い犬のトレーニングイメージを参考にします。ドックトレーナーが犬に動作を覚えさす時に「おやつ」を与えてトレーニングするのです。何回も何日間も繰り返しトレーニングをするイメージです。

私は、自分の条件付けに5〜7年位掛かったように思います。

使う条件とは、

使うのは、言葉です。日本語で表記すると「仕方ない」です。ポイントは、自分の言葉を使うことです。私の場合は、「しゃぁねぇな〜!」となります。自分の行為が条件付けになるのですからこれで良いのです。私は、身体障害者になった頃からですから10年以上もこの「しゃぁねぇな〜!」と呟いて目の前の壁を回避してきました。乗り越えるのではなく、回避するのです。自分だけでできるから。

自分の言葉を使う理由は、切り替える時にスイッチが入り易いイメージだからです。

悩み不安を解消する実技

私は、失語症になったことから、人間の脳の言語分野のイメージを知りました。だから、言葉を話す行為をバラバラに説明できるのです。

そんな訳で、イメージは、頭の中にはスクリーンがあるのです。そのスクリーンには悩み、不安が映し出されています。そのスクリーンを見続けるから考えるのです。

よってスクリーンの明かりを消すのです。「仕方ない」の発言はスクリーンの明かりのスイッチです。「仕方ない!」と掛け声をかけて両目を一度に瞑るイメージです。「仕方ない」と発言してスイッチを切ったらもう考えることができません。

予想される効果

もう考えなくなります。なぜなら、切り替えがスムーズになり、結果として、自分には関係ないものになりますから考えなくなります。そして、考えなくてはいけないことを考えるようになります。

おわりに

この方法は、難しいです。疑心暗鬼ですよね。文字で伝わるとは考えていません。私が常日頃やっている方法をご紹介した記事です。

セット記事

  1. 企業におけるの4つの新採用教育方法:2018就活問
  2. 【新採用教育方法】マインドフルネス(現実認識)の力を養成
  3. 新採用者が仕事をする理由もわかり、命を粗末にしない3つの提案
  4. 新採用者の「やらされ感」とは正反対の高い意識のキープ方法

トップ画像引用元:Ivan Mandić, Unsplash


ワークメンタルcafeでは随時セミナー、コーチングを行っています。お申し込みは下記のページをご覧ください。

 

セミナー申し込み
コーチング申し込み