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職場や仕事の悩みを解決する専門コーチング

職場で上司が、部下に敬語を使う3つのわけ。

職場の目的

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職場の業績を挙げる為には、人を使うのです。人を一生懸命働かせて業績も挙がります。障害物といえば、部下を支配すると思い込んでいる勘違い上司の存在でしょう。

 

上司の課題

1、立場の課題

上司も部下も「上司は偉いんだ」という歴史が作り上げた日本の「上司パナーナリズム」でしょうか。肩書きが好きな人間、権威をありがたがっている人間の考えからできた現代の社会の課題。

2、人の課題

一方、上司を単体で考えると〇〇の先輩ぐらいしか浮かんでこない現状で、これをベースに考えるとただ単に個人の人間力の課題です。

理想の職場の形

私が考える理想の職場では、

  • 上司の職場課題は、自分のセクションの業務責任は全て背負う。
  • 上司の心の課題は、部下にお願いする心を維持する。

、このように考えると、自然に部下に対しては敬語になるのです。この敬語は「敬う」意味ではなく、「感謝」する心の敬語です。卑屈になる要素ゼロです。

上司が遣う敬語の3つの効果

1、部下からの情報収集構築

よく「報連相」と言われます。一般には、部下に押し付ける「報連相」です。敬語を使うようになったら、「報連相」は上司の情報収集の行為なります。それは、感謝心があるから、部下には労いの心で接します。すると「させる」が「する」に変換します。例えば、上司が部下のとろこへ足を運んで行き質問の上情報収集するのです。こうすることで、「返報性の原則」が働きます。

2、進言、提言が入る文化の構築

「返報性の原則」が働き業務進言・申報・提言・提案が活性化する追い風が吹きます。

上司が常日頃から部下に対して気を遣っていることから、部下からも「お返し」の意味でのアイデア、業務修正などが行き交う文化が構築されます。

3、部下が上司を支えてくれる職場の理想形の構築

そして気がつくと、部下が上司を支える理想の職場になっています。

ですから、部下は、下ではなく、横の関係を築き、気持ちの中では斜め上です。

部下は、労働者であり、資産です。部下の持っている人間の資産(知識、経験、人脈)を大いに利用させてもらう上司になりましょう。

予想される効果

おべんちゃらではなく、客観的事実を捉えてみればわかります。上司は、業績を挙げて上に行きたい人が大勢います。
上司こそ上の管理職に対して、おべんちゃらではなく実績を献上しなければならない身です。部下と上司とでは導火線に火がついているのはどちらでしょうか。

私は、「クラッシャー上司、パワハラ上司、モラハラ上司」をアホ上司と読み替えています。自分から「使えないバカ上司です」と張り紙を貼って生きているような愚民のイメージです。

参考記事:【必見】モラハラ上司撃退方法:イジメにあっている少年少女も使える方法

おわりに

優秀な方は、登る運命にあると思います。部下の扱い方を知らないで途中で道を逸れるともったいないでしょう。この方法は、私が30半ばで、実践した結果、業績を挙げて栄転しいています。自慢話ではなく、立証済み方策をご紹介しました。

トップ画像引用元:Cristian Newman, Unsplash


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