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自分のことを話すだけでスッキリ!脳内麻薬「ドーパミン」の正体とは?

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米ハーバード大社会的認知・情動神経科学研究所論文

【2012年05月14日 AFP】 http://www.afpbb.com/articles/-/2877818?pid=8941706

の記事ご紹介します。

この記事の内容は、

自分の感情や考えなどを他者に伝える「自己開示」によって、脳内では快楽物質ドーパミンに関連する領域が反応を起こす。

脳は食事やセックスで得られる満足感と似た「ご褒美」を得られる。との研究論文が、7日の米科学アカデミー紀要に発表されたと報じている。

 

この研究では、

「フェイスブック(Facebook)などのソーシャルメディアに自分の意見を投稿する行為」も同様と結論付けている。

研究チームによると、人間は通常、発言のうちの30~40%を「他者に自分の主観的体験を伝えるため」に費やしているが、ソーシャルメディアへの投稿ではこれが80%近くになるという。

研究チームは、「他者に自分の考えや感情を伝えるコミュニケーションの機会」が人々の脳に及ぼす反応に注目。

結果は、ヒトも他の霊長類と同様、脳内で起きる強い反応のために別の報酬をあきらめる傾向があるという説を裏付けるものとなった。

論文の結語

現金の報酬を見送ってでも自分自身について話したがったとまとめている。「人間が喜んで自己開示したがる理由は、その行為が食事やセックスといった一次報酬と同じように内因的価値を持つ事象を象徴するものだからだ」と結論付けている。(c)AFP

話し手ファースト

この記事は、カウンセリングの実技訓練をしている頃、私が、ネットで発見したものです。この記事の内容は、私の「話し手ファースト」の根拠にしているものです。確かに、人に話をさせようとした時の相手の反応は、無防備のような垣根が外れた状態です。

私は、マザーテレサの有名な言葉「愛の反対は無関心である。」これと相互的な裏付けがなされていると考えています。自分の話を聞いてくれるは、自分に関心を持ってくれるとなり、脳内快楽物質が出るのではないかと考えます。

トップ画像引用元:Unsplash


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